予防救急ってなに?

 
 救急件数は毎年増加する一方です。当組合の平成27年中の救急出場件数は16,628件で、前年と比較すると485件増加しています。
(平成26年の出場件数は16,143件。)
 また、20年前と比較するとおよそ2倍に増えています。
(平成7年の出場件数は8,208件。)

 ケガや病気の中には、日常生活の中で少しの注意や心がけで防げるものがあります。救急車を必要となるほどの大事に至らないように、日頃から注意し心がける意識や行動を「予防救急」といいます。




                                   
日常における事故を予防救急しよう!


高齢者向けの予防救急

子ども向けの予防救急
季節がら・その他の予防救急
大切な命を助けるために~救命講習~
予防救急ポスターについて(カラー診断)
                      

高齢者向けの予防救急



①転倒防止
 踏み台を置くなどの工夫をして、段差をなくしましょう。
また、階段には滑り止めを敷くなどの工夫をし転倒防止に心掛けましょう。
          
             
②溺水事故防止
 長湯・高温浴は避けましょう。
家族が同居している場合はこまめに声をかけてください。
             

③窒息事故防止
 食材を小さく切るなどの工夫をし、よく噛んで食べましょう。
また、お茶など水分を取りながら食事を摂りましょう。
              
④落下事故防止
 ベッドに柵を取り付けるなどの工夫をしましょう。
             


子ども向けの予防救急



①誤飲・誤食
 ちいさな子どもに多いのが誤飲・誤食です。なんでも興味がある時期は触ってなめて感触を確かめようとします。また、鼻の穴や耳の穴に入れてしまう事故もあります。
 飲み込んでしまう恐れのある大きさのおもちゃや小物には十分気をつけて、手の届かないところに置くように心がけましょう。
               

②熱傷事故
 熱いものを置く場所には十分気をつけましょう。
              

③入浴事故
 子どもだけでの入浴は溺れてしまう危険性がります。
ひとりだけでの入浴や、水やお湯のためっぱなしは避けましょう。
                

④薬物中毒事故
 洗剤や薬品を誤って飲んでしまう危険があります。子どもの手が届かない場所に保管しましょう。
               

⑤交通事故
自転車:自転車に乗せるときはチャイルドシートとヘルメットを着用させましょう。 
               
自動車:自動車に乗せるときは年齢にあったチャイルドシートを着用させましょう。
             



季節がら・その他の予防救急

①熱中症(詳細は「熱中症にご注意を」へ)

     



②ヒートショック
 冬場の浴室内で多いヒートショック現象。急激な温度変化により、血圧が大きく変動することで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを起こすことがあります。
 脱衣場・浴室内を事前に暖めるなどの工夫をして予防しましょう。
               

ヒートショックにご用心!(PDF形式) (埼玉県ガス協会発行)

③歩きスマホ
 スマートフォンの普及で、スマホに夢中になり、階段を踏み外すして思わぬ怪我をしてしまった!等・・・「ながらスマホ」には危険が潜んでいます。十分に気をつけましょう。
                



大切な人を助けるために

 いざという時に大切な人を助けるために救命講習を受けましょう。
当組合では救命講習を実施しています。詳細についてはこちらから。
                       




 

 
予防救急ポスターについて(カラー診断)
 

 「予防救急」の普及啓発のため、駅・バス車内等管内各所に下記のポスターを
掲示しています。
あなたが見かけたポスターの色をクリックしてみてください。

           
              

            
       
           
           
 

                                                               

            

お問合せ先
川越地区消防局救急課
℡049‐222‐0160

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