古い住宅用火災警報器は交換しましょう!


新築住宅への義務化が適用された平成18年6月1日から10年が経過しますが、古くなった住宅用火災警報器は電子部品の寿命や電池切れ等で火災を感知しなくなることが懸念されます。


 

平成28年の統計では、全国の住宅火災による死者(放火自殺者を除く。)914人のうち、65歳以上の高齢者が611人を占めております。また、死亡に至った経過の52.2%(477人)は『逃げ遅れ』によるものです。
こうした死者を減らすために、火災予防条例により「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられました。

全ての住宅に住宅用火災警報器を設置する必要があります。日頃のお手入れ忘れずに。

ただし、自動火災報知設備またはスプリンクラー設備等が設置されている場合は必要ありません。

あなたの大切な命を守るために、住宅用火災警報器を設置しましょう。


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住宅用火災警報器Q&A

どんな種類があるのですか?
電池を使うタイプと家庭用電源(100V)を使うタイプがあります。機器の交換時期(10年が目安です。)がきたら、機器ごと交換しましょう。※ 自動試験機能付のものは機能異常警報が出たときに交換してください。

どのようにして火災を発見するのですか?
光の反射を利用して火災の煙を見つけます。
火災警報器の煙流入口から煙が入ると火災と判断し、警報音を発します。

火災でなくても働くことがありますか?

調理時に発生する大量の煙や湯気、風呂・シャワーなどから出る湯気、燻煙(くんえん)式殺虫剤を感知して警報を発することがまれにあります。
燻煙式殺虫剤を使用する場合、火災警報器を取り外す、ビニール袋で覆うまたは、電源プラグをコンセントから抜くなどしてください。

どこに設置すればいいのですか?
・寝室
・寝室がある階の階段の踊り場{ただし、避難階(1階など容易に避難できる階)は除きます}
・その他条例で定められた場所に設置しなければなりません。

どんな住宅用火災警報器を購入したらいいのですか?
住宅用火災警報器には、国の定める技術上の規格があり、その規格に適合する製品には合格の表示がされています。平成26年4月1日以降から、下記の適合表示が付された製品が検定制度による適合品として販売、設置されています。なお、既にNSマークが表示されている住宅用火災警報器については、検定品と同等の性能を有するとして平成31年3月31日までその販売が認められています。


「検定制度による適合品」


 
検定品と同等の性能を有する「NSマーク」

住宅用火災警報器に関して相談したいのですが…
住宅用火災警報器に関するご質問は、住宅用火災警報器相談室(フリーダイヤル0120‐565‐911)
またはお近くの消防署や消防局予防課へお気軽にご相談ください。

日頃のおていれについて
「住宅用火災警報器」にホコリ等がつくと火災を感知しにくくなります。半年に1度は掃除機等でホコリを取り、定期的に作動点検を行いましょう。

機器購入に関するお問合せ
住宅防火対策推進協議会 http://www.jubo.go.jp/→全国の販売店が掲載されています。
社団法人 日本火災報知機工業会 http://www.kaho.or.jp/  TEL:03-3831-4318


設置場所について

① 寝室(普段就寝している部屋のことで、来客が就寝するような部屋は除きます)
② 寝室がある階の階段の踊り場{ただし、避難階(1階など容易に避難できる階)は除きます}


問い合わせ
川越地区消防局予防課 電話049-222-0744

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